Vol.9 縁側の指定席
オケージョナルテーブル

不惑をとうに過ぎた紳士が夢中になったのは
端正な英国アンティーク。


人生経験は既にたっぷりで、
いろいろな事をわかっているつもりでも
まだまだ新しい発見はあるものです。
いえ、わかっているからこそ
また新しい発見が生まれるのでしょうか?